松井石根は中国への攻撃は兄弟愛に基づくものだと言った。では、アメリカが日本に原爆を投下し、裕仁にマッカーサー元帥の横に立つよう命じたのは、父親愛に基づくものだったのか？
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· 8時間司馬遼太郎によると明治日本は東亜の隆盛を目指すために中華帝国や朝鮮半島と切磋琢磨して競って実力を伸ばしたいと考えていたみたいですね。
当時の日本は平和主義ではないので切磋琢磨には戦争も含まれていたというだけのことでしょう。
そういう感情を米国に敷衍して良いのかは別の議論でしょう。
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明治の日本政府は中華帝国や朝鮮半島と平和に発展をしていこうとしている様ですが、昭和になってから、侵略一筋に変わりました。
鯛は頭から腐ると言いますが、日本のトップが腐ったのでしょうね。腐った部分を取り除けないまま、現代に至っています。
「我、史実を糾弾す」なんて調子で、ご自分をひねくれさせるのはやめましょう。ひねくれる、ですよ。
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[忠言] 日々、軽快に、ライトに暮らすなんて、とんでもないことです。学べることがたくさん有ります。同じ事、でも同じように、または、新たなことを学ぶのです。
漫画、アニメ、動画、安易に手にしやすい娯楽誌に目を通してはいけません。
悪いから何を得られるのですか。曲がったものの見方を得るばかりです。悪いものから「明日も頑張ろう」という気を得られるのですか。
悪いから何も得られないのです。ご自分のすべきことを邪心無く忠実に行うだけで良いのです。
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漫画、アニメ、動画から「明日も頑張ろう」という気を得られます。世界中がおしなべてそうです。日本が世界に誇れるのは漫画とアニメだけで、日本が平和なので、世界から愛されていますよ。
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