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天皇が靖国神社を参拝しなくなったのは「A級戦犯」合祀が原因か?

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靖国神社 2020.08.15 公開  ポスト 天皇が靖国神社を参拝しなくなったのは「A級戦犯」合祀が原因か? 島田裕巳(作家、宗教学者) 歴史   試し読み   神社   宗教   戦争 毎年、この季節になると必ず取り沙汰されるのが、いわゆる「靖国参拝問題」だ。国家間の対立にまで発展する、根の深い問題であるが、そもそも靖国神社とはどんな施設なのか、誰がなんのためにつくったのか、なぜ首相の「公式参拝」が批判を浴びるのか、天皇はなぜ参拝しなくなったのか……きちんと説明できる人は少ないだろう。そこでオススメしたいのが、宗教学者、島田裕巳さんの『 靖国神社 』だ。日本人ならぜひ知っておきたい事実が満載の本書から、一部をご紹介しよう。 *   *   * 大スクープだった「富田メモ」 天皇が亡くなってから17年が過ぎた平成18年のことだった。7月20日付の日本経済新聞は、 「A級戦犯合祀 昭和天皇が不快感」 という見出しで、いわゆる「富田メモ」のことをスクープした。 (写真はイメージです:iStock.com/oasis2me) スクープしたのは、同新聞社会部の元宮内庁担当記者だった。この記者は昭和天皇のもとで宮内庁長官をつとめたことがある富田朝彦が亡くなった後、遺族から富田元長官の日記帳を借り出し、そこに昭和63年4月28日の日付のあるメモが貼り付けられているのを発見した。そのメモは次のようなものだった。 私は 或る時に、A級が合祀され その上 松岡、白取(ママ)までもが、 筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが 松平の子の今の宮司がどう考えたのか 易々と 松平は平和に強い考があったと思うのに 親の心子知らずと思っている だから私 あれ以来参拝していない それが私の心だ 私とは昭和天皇のことで、松岡とは、近衛文麿内閣の外務大臣として国際連盟からの脱退、三国同盟の締結などを主導した松岡洋右のことである。白取とは、駐イタリア大使としてやはり三国同盟の締結に貢献した白鳥敏夫のことである。ともにA級戦犯として極東軍事裁判にかけられたが、松岡は裁判の途中で病死した。白鳥の方は終身禁固刑となり、服役中に病死した。   この富田メモは、 昭和天皇が靖国神社への親拝を停止したのは、A級戦犯を合祀したことにある とするものである。新聞...