加藤陽子戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗
2016年12月14日评论于日本
在安倍首相访问珍珠港之前,我买了这本书,因为我必须了解日本在战争中的战败,战争结束后的70年里,日本的战败一直没有得到彻底的审视和反思。人们普遍认为偷袭珍珠港是美国人的阴谋,但这本书明确否认了这一点。本书通过缜密的研究,描绘了日美爆发战争之前,两国外交大臣、国务大臣、海军和陆军大臣以及英国人、俄国人和其他相关人士的思想交汇点。
内容简介
第 1 章:当国家书写历史,当历史诞生
第 2 章 做出 "选择 "时发生了什么?
第3章 什么是军事同盟?
第 4 章:日本人为何赌上战争?
第 3 章:讲座结束:战败与宪法
作者的政策是平铺直叙,尽量不带感情色彩地描述历史事实--尽管由于作者生于战后,他对战争的愤怒和悔恨可能难免与战中知识分子有所不同、然而,作者对日军暴行的愤怒在最后才凸显出来,当时谈判已经破裂,战争开始爆发--大约在冲绳战役期间--但他并没有表现出加藤修一和丸山正夫那样对战争罪行的清晰认识和批判精神。我个人感觉这本书有点短。在这个意义上,我的印象是,该书更多的是在准确的材料研究基础上对事实的确认,而不是对战败日本人的心理分析和批判。在分析推动帝国主义战争的日本人心理方面,山本七平的《日本人与中国人》是一本非常棒的书。
这本书最令人难忘的部分是书末对冲绳战役慷慨激昂的描述。冲绳人民原本是一个独立的国家,既属于日本,也属于中国,但日本却在混乱中把他们收归国有,灌输错误的军国主义教育,在'共生共死'的口号下,许多平民被赶尽杀绝,不允许向美国投降。我们仍在折磨为保卫本土而受苦受难的冲绳人民。今天,我们也听到了美国一架 "鱼鹰 "军用飞机在冲绳坠毁的消息(有些报道说是 "迫降")。这就是主权国家的样子吗?翁长知事对国家的诉讼也败诉了。冲绳还要忍受多久?战后时期还没有结束......
我不得不承认,我读过这本书,但由于书中涉及了大量与战争有关的几个国家的人物,以及所使用的交流和战术的微妙性和复杂性,我未能完全理解。我很佩服作者坚持不懈、不辞辛苦的研究和信息处理能力。
这本书虽然难读,但我认为是一本非常有用的参考书,建议大家在年末和新年假期阅读。我还认为,最好能与其他深入研究日本人心理的书籍一起阅读,如山本七平的《空气的研究》、《日本人与中国人》,以及加藤周一和丸山真男的著作。
膨大な資料研究に基づいた太平洋戦争史
2016年12月14日に日本でレビュー済み
安倍総理の真珠湾訪問を前に、戦後70年の間しっかりとは検証され反省されてこなかった日本の敗戦を学ばねばと購入。真珠湾攻撃については、アメリカの謀略であったとの俗論があるそうですが、本書では明確に否定されています。日米開戦に至るまで、両国の外相や国務大臣、海軍陸軍はもちろん、イギリスやロシアなど利害関係のある国の様々な人びとの思惑が交差していたその様子が、綿密な資料研究によって描き出されていきます。
目次
一章 国家が歴史を書くとき、歴史が生まれるとき
二章「選択」するとき、そこでなにが起きているのか
三章 軍事同盟とは何か
四章 日本人が戦争に賭けたのはなぜか
終章 講義の終わりに 敗戦と憲法
資料を丹念に追う丁寧さにおいては抜群の一冊だと思いますが、極力感情的な主張を出さずフラットに歴史の事実を記述しようという著者のポリシーゆえにー著者は戦後のお生まれなので、戦中派の知識人と戦争への怒りや反省に対する温度が違うのは仕方がないのかもしれませんがー、加藤周一や丸山眞男にみられるような明確な戦争犯罪への問題意識、批判精神が前面に出ていないので(最後の最後、もう交渉が決裂して開戦~沖縄本土決戦のあたりでは、日本軍の非道に対する著者の怒りが表に出てきていますが)、学生さんに対する講義であるだけにそのあたりは力を入れていただきたかったという思いがどうしてもあり、個人的にやや物足りなさはありました。そういう意味では、敗戦に至った日本人の心理分析とその批判の書というよりは、正確な資料研究にもとづいた事実の確認の書という印象です。帝国主義戦争を推し進めてしまった日本人心理の分析という点では、山本七平さんの『日本人と中国人』は凄味がありました。
本書では終盤、沖縄戦に関する熱のある記述が最も心に残りました。沖縄の人々はもともと独立国であり、日中双方に属していたのを、日本がどさくさに自国に引き取り、間違った軍国主義教育を植え付け、「共生共死」のスローガンのもとに大勢の民間人がアメリカに投降することも許されずに死へと追いやられました。本土を守るために苦しめられた沖縄の人々をわれわれはいまだに苦しめています。今日も、アメリカの軍用機オスプレイが沖縄に墜落した(「不時着」としている報道もあるそうです・・)というニュースを耳にしました。これが主権国家の姿でしょうか。翁長知事による国への提訴も敗訴とされました。いつまで沖縄を苦しめねばならないのでしょう。戦後は終わっていません・・。
複数の国の大勢の戦争関係者が登場し、やり取りや駆け引きも微妙で複雑なので、わたしは正直一読はしたものの本書を読みこなせてはいません。著者の粘り強い丹念な研究と情報処理能力に敬服します。
読むのに骨の折れる本ですが、資料として大変参考になるものと思いますので、この年末年始にご一読をお勧めします。また、山本七平の『空気の研究』『日本人と中国人』、加藤周一、丸山眞男の著書など日本人の心理を深く抉った内容の書籍と併読するほうがよいかなと思います。
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