内紛の中国に侵攻する日本=火事場泥棒
内紛の中国?
宣統帝退位詔書(せんとうていたいいしょうしょ)単に皇帝の退位を認めたというだけでなく、清朝が滅亡した時点で保有していたすべての領土(中国、満州、チベット、新疆、モンゴルなど)の主権を中華民国に明確に移譲するものでもあった。
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清国瓦解後、清国領土は「無主の地」と同義の状態だ。各国は自分の都合の良い軍閥を祭り上げたに過ぎない。数ある軍閥の中で、「帝政・王政」の観点で見れば清国最後の皇帝を招聘し玉座についていただいた満州国が最も政権継続性があろう。「内紛」を口にできるのは旧清国そのものであり、各地に蟠踞した「反乱勢力」ではない。
当時の旧清国領内で乱立した各軍閥は全て「火事場泥棒」にすぎない。一定の領域が自衛のため選挙でも行って住民が自主的に武装・防衛した例はあるのか。所詮は清国時代あるいは直後の混乱期に武力を集めることに成功した違法な武装勢力。ただし「法の管理者」たる清国が瓦解してしまっているが。
地理的に近い日本は大軍を大陸に送り込む能力を保持しえた。ドイツの支援を受け、訓練・装備を整えた軍閥もあった。アメリカから物資や航空隊(フライングタイガース)を受け取った軍閥もあった。火事場泥棒同士の争いで勝ち残った者だけが大きな顔をしているに過ぎない。
「火事場泥棒」を受けたのは清国である。その後決定することとなる「自称後継者」は数ある「火事場泥棒」の一派閥。コメント主が今、どこが正統と判断しているのかは私の関知することではないが、「最終的に軍事制圧に成功した派閥」が「正統」を主張し、居座っているだけ。「国家」なんてどこも成立は似たようなものだろう。
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