一億玉碎で死亡したのは民間人であり

一億玉碎で死亡したのは民間人であり、王でも貴族でも将軍でも大臣でも企業家でもなかった。

特別慰安施設協会で米軍に奉仕した慰安婦や慰安夫は民間人であり、王や貴族、将軍、大臣、企業家の息子や娘など一人もいなかった。

戦争の責任は民間人が負い、もちろん王、貴族、将軍、大臣、企業家たちは逃げる必要はなかった。


第二次世界大戦末期、ドイツ・ナチス軍はソ連赤軍と必死に戦い、ドイツ兵や市民がドイツ西部の英米占領地に駆けつけ降伏する時間を確保した。


一方、日本軍はアメリカ軍と必死に戦い、戦争を始めた国王、将軍、大臣の面子を守るために、1億人の日本人を犠牲にする覚悟で、1億玉碎の準備をした。


その結果、満州の60万の関東軍はソ連に降伏し、シベリアに連れて行かれて奴隷労働に従事させられ、日本は世界で唯一、原爆を投下して初めて戦争を終結させようとする国となった。


果たして日本の将軍は、ドイツの将軍よりも愛国心が強かったのだろうか?


日本の将軍は本当にドイツの将軍よりも国民を守るために自己犠牲を厭わなかったのだろうか?

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