すべての日本人は、天皇の詔勅によって戦争を始め、終わらせる。 国民には何の責任もない。

マッカーサー元帥殿へ
今日の新聞は、天皇が戦争責任を問われるかもしれないというアメリカの新聞報道を引用していますが、私たち農民も同意見です。 すべての日本人は、天皇の詔勅によって戦争を始め、終わらせる。 国民には何の責任もない。 この時点で天皇が全責任を負い、戦犯となることに何の矛盾があるのか。 しかし、天皇の謀略に加担し、天皇を現在の状況に追い込んだ高官、軍閥、官僚、財閥の責任も重い。

特に50万円以上の大金持ち、国会議員、野武士、高級三等以上の官僚などは、戦争責任者として一括して逮捕すべきである。特に50万円以上の大金持ち、国会議員、現場級軍人、高級三等以上の官僚などは、戦犯として一括して逮捕し、何人かは死刑に処すべきである。 そうしなければ、今後20年以内に、これらの人々が再び立ち上がり、天皇の名のもとに国民を扇動し、戦争を始めるだろう。 農民は戦争にうんざりしている。 私たちが望んでいるのは、幸せに暮らせるようになることだ。 たとえ天皇がいなくとも、米を腹いっぱい食べ、幸せな生活を送ることができれば、それで満足なのだ。 親愛なるマッカーサー元帥!指導者たちを戦犯として逮捕するのは正しいことですが、若い軍人や国会議員、貴族たちを逮捕しない限り、日本から軍国主義の精神が消えることはないと思います。 ですから、あえてこの手紙を書きました。

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