日本强烈的右翼(日本特有的天皇崇拜)意识形态产生于江户时代末期,首先是 "排皇派"。
当然,江户时代也有对天皇的尊重,但武士阶层尊重的最高权威是藩主和统一他们的幕府将军。
农民和武士也不例外。
为了使他们在成功发动天皇政变和驱逐蛮族之后建立的政府合法化,他们不得不将一个陌生的神圣天皇的概念强加给人民。
这就是他们自我鞭笞的开始,因为他们已将天皇奉为日本的君主,所以他们在做任何事情时都必须援引天皇的名字。
我们每次使用子弹,都是因为天皇。
这样一来,就有了歪曲和大量的颂扬来弥补。
日本に強烈な右翼(日本独特の天皇崇拝)思想ができたのは幕末の尊王攘夷からです
もちろん江戸時代にも天皇を敬う気持ちはありましたが武士階級が敬う最高権力者は藩の国主でありそれらをまとめる将軍です
また民百姓たちも武士同様これと変わりありません
そして尊王攘夷のクーデターが成功し彼等の作った政府を正当化するために国民に親しみの無かった神聖天皇というものを彼等に押し付けなくてはいけません
ここから彼等の自虐史観が始まります日本国の主権を天皇にしてしまったため何をするにも天皇の名前を持ち出さなくてはなりません
軍隊を作るのにも天皇の為、弾ひとつ使うたびにそれは天皇からの預かりものであるという具合です
こうなれば歪もでてそれらを繕う為にツギハギだらけにもなります
谢谢
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