アホか! 日本
永遠の0=フォーエバー・ゼロ、つまり日本が第二次世界大戦に勝つ可能性はゼロだったということだ。
日本が、と言う「日本」を主語として挙げるとしたら、それは時の政府?戦時なら軍部? 日本人として? どこの視点で考えるかですね。
今起こっていることを将来反省するようなことがあって、現政府が主導したことだとしても「日本が」反省すべき事って言えるのでしょうか?
先の太平洋戦争の事って、今までの日本人には一方的に侵略戦争を仕掛けた日本軍=日本人=日本が全て悪く反省すべき事ばかりと教育されてきたような気がします。それは、本当のことなのでしょうか?
嘘偽りの無い歴史書なんて無いでしょうから、参考程度に読むのが良いかもしれませんね!
え~っと思うかも知れませんが、「永遠の0」読んで感動したのと太平洋戦争のことを考えさせられました。
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