记者:"天皇陛下在白宫说'那场不幸的战争让我深感遗憾',我是否可以理解为他认为自己对战争负有责任? 我还想知道陛下对所谓的战争责任是怎么看的?
天皇:'我不太懂这些词的意思,因为我对文学领域没有太多研究,所以我无法回答你这个问题。
(朝日新闻》,1975 年 11 月 1 日)(Shoji Goto,《Seiketsu》,Chuokoron-sha,第 155 页)
*日本",一个多么奇怪的国家。 从历史结果来看,日本是世界上独一无二的国家。 它的传统是不把国际社会和国家所处的环境放在眼里,甚至已经扭曲到了不把外国放在眼里的地步。 把目光投向外国,就会被视为懦夫,有时还会被视为出卖国家的人。 在这方面,俄罗斯是一个常识和人性在政治中仍然占上风的社会。 (引自芝龙太郎的著作《强奸花冲》<6>)。
*这个国家什么都有。 什么都有。 但是没有希望。 (引自村上隆《希望之国的出埃及记》)。
昭和天皇の在位が半世紀に達した1975(昭和50)年10月、天皇ははじめてーーまた唯一ともなったーー公式の記者会見を皇居内で行なっている。日本記者クラブ理事長が代表質問に立ち、前月の訪米に際しての印象などの問答が済んだのち、ロンドン・タイムズの中村浩二記者が立って関連質問をした。記者:「天皇陛下はホワイトハウスで、『私が深く悲しみとするあの不幸な戦争』というご発言がありましたが、このことは戦争に対して責任を感じておられるという意味と解してよろしゅうございますか。また、陛下はいわゆる戦争責任について、どのようにお考えになっておられますかおうかがいいたします」。天皇:「そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわかりませんから、そういう問題についてはお答えが出来かねます」。(朝日新聞、1975年11月1日)(後藤正治氏著『清冽』中央公論社、p.155)
※「日本」何と言う不思議な国であろう。歴史的結果としての日本は、世界のなかできわだった異国というべき国だった。国際社会や一国が置かれた環境など、いっさい顧慮しない伝統をもち、さらには、外国を顧慮しないということが正義であるというまでにいびつになっている。外国を顧慮することは、腰抜けであり、ときには国を売った者としてしか見られない。その点、ロシアのほうが、まだしも物の常識とただの人情が政治の世界に通用する社会であった。(司馬遼太郎氏著『菜の花の沖<六>』より引用)
※この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望がない。(村上龍氏著『希望の国のエクソダス』より引用)
※国家の詐術を鶴見さんは、アメリカによる原爆投下にみる。
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