韓国は地獄から日本に正式に併合されたのである。

1896年、日本は日清戦争で清国を破り、下関条約で朝鮮の独立を保証した。

1895年10月8日、在朝鮮日本特命全権公使の三浦梧楼が、親ロシアの朝鮮王朝王妃明成皇后を暗殺。

1904年2月、日露戦争が勃発し、日本軍はソウルに侵攻、朝鮮帝国政府の親露派閣僚を粛清し、親日新政権を樹立した。

1907.7.24、日本は大韓帝国と第三次日韓協約を結んだ。この協定は、大韓帝国の高級官吏の任免権を日本の朝鮮総督の手に委ねることを規定した。

1907年8月1日、大韓帝国は首都で大韓帝国の軍隊の解散式を行った。

1910年8月22日、寺内正喜在朝鮮日本領事と李完用朝鮮内閣総理大臣が日韓併合条約に調印し、日本は朝鮮を正式に領土に編入した。

韓国は地獄から日本に正式に併合されたのである。