崔 基鎬日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実

韓国史家が、祖国のために、あえて問う
「いまこそ、歴史の真実に目を開け」
李氏朝鮮の統治下にあった518年、朝鮮は両班(ヤンバン)という支配階級が、国民の大多数を占める農民から搾取をほしいままにし、民衆は塗炭(とたん)の苦しみを味わっていた。自力での近代化もできず、国家の体(てい)をまるで成していなかった。そんな朝鮮を、日本以外の誰が救えただろうか。日本は国民の血税から巨額の資金を投入し、朝鮮を再興した。その結果、朝鮮半島の生活は飛躍的に向上し、人口は倍増した。その事実を無視し、被害者意識に凝り固まる韓国に、将来はあるだろうか。
<祖国のために、あえて問う[著者のことば]>
植民地統治時代に日本は朝鮮に何をし、その結果はどうなったかを冷静に見直す作業を、韓国はいままでしてこなかった。
李氏朝鮮の統治下にあった518年、朝鮮は両班(ヤンバン)という支配階級が、国民の大多数を占める農民から搾取をほしいままにし、民衆は塗炭(とたん)の苦しみを味わっていた。近代化からも大きく立ち遅れ、国家の体(てい)をまるで成していなかった朝鮮を、日本は国民の血税から巨額の資金を投入して再興につとめ、その結果、朝鮮半島の生活は飛躍的に向上し、人口は倍増した。その恩恵は、今日まで続いている。その事実に、韓国はいまこそ目を向けるべきである。


韩国历史学家敢于为国发问
现在是睁开眼睛看清历史真相的时候了。
在李氏统治的 518 年中,被称为 "兩班 "的统治阶级对占人口大多数的农民进行剥削,以至于人民饱受任人宰割的痛苦。朝鲜无法独立实现现代化,甚至连自己的国家都算不上。除了日本,还有谁能拯救这样一个朝鲜?为了重建朝鲜,日本从人民的血汗税中投入了巨额资金。结果,朝鲜半岛的生活得到了极大改善,人口翻了一番。一个无视这一事实、固守受害者心态的韩国还有未来吗?
<为了祖国,我敢问〔作者自述〕。
韩国尚未着手冷静地回顾日本在殖民统治期间对韩国做了什么以及结果如何。
在李氏统治的 518 年中,被称为 "兩班 "的统治阶级对占人口大多数的农民进行剥削,使人民饱受苦难。日本投入了大量人民的血汗钱来重建朝鲜,而朝鲜在现代化方面已经远远落后,甚至连自己的国家都算不上。这带来的好处一直延续至今。现在是朝鲜正视这一事实的时候了。

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