如果是 "为了我们国家的利益",就可以给他人制造麻烦吗?
换句话说,个人是否只能服从国家?
这要视情况而定。
A答案:
这也取决于 "他人 "的定义。
举个简单的例子,在两国交战期间,"给 "对方国家的人民带来 "不便 "是一种常见的做法,即使在今天也是如此。
今天的俄罗斯和乌克兰,以及所有支持它们的国家(当然也包括日本)都是如此。
规模越大,就越优先考虑领导组织的行动,在这种情况下就是国家(政府),如果这被认为是对国家的服从,我认为这并没有错,但至少在日本,是人民帮助选举了政府。因此,人民当然有责任,我认为不能说人民天生就是 "从属 "的。
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B回應:
任何一个神经正常的人都不会否认,在德国政权的命令下,有人在德国领土上犯下了罪行。这是历史事实。
因此,否认日本二战罪行的日本人都不是正常的人。
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A回應:
如果不努力正确看待历史,只从感情的角度、从别人的角度看历史,就无法看到自己能看到的东西,不是吗?
即使是历史事实,也可以在合理的时间内被证伪。这就是为什么即使是现在,即使是在日本,过去被认为是事实的事情也会被纠正。
你连这一点都不去看,真是相当可笑。
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B回應:
日本的观念:怕添麻煩。
日本侵华是日本给中国制造麻烦。
当日本军队发动战争时,军队给日本人民带来了麻烦。
日本天皇同意军队参战,表明天皇对军队感到恼火。
天皇是日本最有能力给日本制造麻烦的人。
所以為了怕添麻煩,必須全部否認。
「我が国のため」というなれば他人に迷惑をかけっても宜しいですか?つまり個人など所詮国の従属なんですか?
状況次第かと思われます。
また『他人』の定義次第でしょう。
分かりやすい例で書けば、2国間で戦争中に相手国の人間に対して『迷惑をかける』という行為は、現在でも一般に行われる行為です。
これは今のロシアとウクライナ、そしてそれを支援している各国全て(当然日本も当てはまります)に言える事です。
そして規模が大きくなるほど、それを統率する組織、つまりこの場合は国(政府)の行動が最優先であって、それを国への従属とするなら、それは間違っていないと思いますが、少なくともその政府を選ぶ手伝いをしたのは、日本では国民です。なので国民にも当然責任があり、一概に『従属』とは本来言えないと考えます。
まともな神経の持ち主であれば、ドイツ政権の命令でドイツ領内で行われた犯罪を否定する者はいないだろう。これは歴史的事実である。
だから、日本の第二次世界大戦の犯罪を否定する日本人は異常な人間なのだ。
歴史をきちんと見ようとせずに感情論だけ、誰かの言いなりだけで見ると、見える物も見えなくなりますよ?
そして歴史的事実とする物も改竄されることは相応にあります。だから今でも日本であっても昔は事実とされていた物が訂正される。
その程度の事すら見ようとしないのはむしろ滑稽ですね。
あなたのコンセプト:迷惑をかける
日本の中国侵略は、中国に迷惑をかけるという日本のやり方だった。
日本軍が戦争を始めたとき、軍は日本国民に迷惑をかけた。
日本の天皇が軍が戦争をすることに同意したのは、天皇が軍に迷惑をかけていることの表れだった。
天皇は日本で最も日本に迷惑をかけることができる人物である。
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